史上最強のリレー小説

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お疲れしたぁ★ - hamiko E-mail
2008/03/28 (Fri) 21:00:57
J24様>私がエロを振った張本人です(言わんでも分かる)
もっとやっても良かったかなぁと思っていたので有難いです(拝)
次回やる事があったらやりたいと思います♪

皆さんお疲れ様でした!! - 高柳ハル
2008/03/29 (Sat) 00:03:15
皆さんが書かれた小説を、自分の番が終わって皆さんが早々と書かれているのを見て、正直凄いな…っと、思いながら続きを楽しみにしておりました!!
すっごく、楽しかったです!
素敵な企画をしてくださった、みねず様に心から感謝します~。ありがとうございます!!
最後は、龍兼になってわくわくしながら読んでおりました~~。
もし、よろしければ次回も参加させていただけると、すっごく嬉しい限りです!!
お疲れ様っした! - J24
2008/03/28 (Fri) 23:34:05
hamiko様>
いやいや、ありがたかったですよ!hamiko様のフリがあってこそのエロでしたから!欲を言えばもう少しねっとりとエロが書きたかった、かな…緒方先生を出したいがために削ったんですが(自業自得です)

みねず様>
次回も両手を上げて参加表明ィィィッ!!誰よりもリレーの魅力に取り付かれたアホがここにいます(J24と言います)いやぁ、鉄板幼なじみも捏造最終回も捨て難いですねぇ…前の最終話に付けて下さったレスのも、やってみたい…うあーなんて素敵な企画なんだッ!いやでも主催者はみねず様ですので、采配にお任せします~
お疲れです-! - みねず あおい Site
2008/03/28 (Fri) 22:34:48
hamiko様の勇気ある執筆により、リレー小説に龍兼の花が咲きました!やはり学園ものといえば、幼なじみ!鉄板です!!次があるかどうかは皆様のお心次第ですが、これからも節目節目にやってみたい気はします。出来ればアニメ第二期記念とかに、捏造最終回とかやってみたいんですけど、アニメ化してくれませんかね~。
第二弾・最終話 - J24
2008/03/28 (Fri) 20:34:12
「あぁっ…ん、や…りゅーと、っ…」
気付いたら兼一は個室の壁に押さえつけられ、中心は龍斗を受け入れていた。ぐちゃぐちゃとナカを掻き回されてしまえば兼一には抗う術はない。
「気持ちいい?兼ちゃん…」
押さえ付けた龍斗は兼一を覗き込んだ。一応気を使っているのかその声は蜜やかなものだが、だからこそ龍斗の低音は情欲を刺激した。ひくり、と声にまで反応して兼一の絶頂が近づいた。
「ん、きもち…イっちゃ…」
龍斗はそんな兼一の痴態に唇端を吊り上げた。これでこそ目障りな奴らを出し抜いた価値があるというもの。自分だけに見せる兼一の乱れた姿はどうしようもなく魅力的だ。
最後の追い込み、とばかりに龍斗は腰を打ち付けるスピードを上げた。耐え切れず兼一が声を上げようとした、その時。
「兼一ィィィッ!!」
校舎の窓を割らんばかりの大声が響いた。この特徴ある声は、翔だ。
「どこだ兼一!返事しろ!!」
続いて郭の声。普段冷静というか人を喰った態度が目立つ彼にしては珍しい、張り上げた声。叫び声に続いてダダッと走り回る靴音もする。いなくなった兼一を探してるといった所か。
龍斗は舌打ちした。意外に見つかるのが早かった。兼一を見ると自分を探す二人に臆したのか顔面蒼白になっている。
「大丈夫。黙ってれば見付からないよ」
龍斗は安心させるように兼一の額へ口付けた。でも、と口を開いた兼一を人差し指で制し、暫く耳を澄ます。喧しく廊下を蹴る音に混じり、いたか、いやいない、などと話し声もする。しかしそれも徐々に遠ざかり、やがて再び沈黙が訪れた。
「ね、大丈夫だった」
龍斗の笑顔に兼一はほっと息をついた。だが安心する間もなく、キィという扉を開ける音が二人を戦慄させた。
「誰かいるのかい?」
この声は…
(緒方せんせ…?!)
(しっ!兼ちゃん黙って)
龍斗は兼一の口を塞いだ。心なしか焦った様子なのは気のせいか。
「ん?今私の目に入れても痛くない位可愛い生徒の声がしたようだけど」
コツコツ…足音は着々と近づいてくる。っていうか絶対この人気付いてる!二人は冷や汗を流した。
「さて、学校でおイタしている生徒にはー…」
足音が二人のいる個室の前で止まった。
「…お仕置きだよ」
ヒィィ!兼一は声にならない叫びを上げた。この人の場合それは冗談では済まない。変わった人が多過ぎるのだ、この学園は。
兼一は本当に何でこんな学校来ちゃったんだろう、と襲い来る恐怖に震えながら自分の進路選択を今更ながら深く深く後悔した。
【私立梁山泊学園奮闘記END】
Re: 第二弾・最終話 - みねず あおい Site
2008/03/28 (Fri) 21:33:47
J24様、アンカーお疲れ様でした。まさかのオガッチおちとは!流石です!!龍兼エロまであってご馳走様でしたぁ~vV
学園ものっていいですよね♪題名については、単純に書き忘れててすいません(汗)。梁山泊学園を舞台に、クリア条件を「入学式でフォーリンラブ」とか、「卒業式でカップル成立」とかに設定して、それぞれ好きCPで書いてみたいです~☆
何かもう…色々スミマセン… - J24
2008/03/28 (Fri) 20:36:06
アンカーJ24でしたー…う、うわぁ長ぇ…ごごごごめんなさ~い!楽しくて筆が止まらなかったんです…しかもいきなりエロとか空気よめよお前(凹)
今回指定がなかったんですが前回同様タイトル付けさせて頂きました。個性豊かな人が集まるって意味で梁山泊学園ってぴったりかと思ったんです、が…そうすると生徒は108人でしょうか(笑)いや先生も入るのか?どちらにせよネーミングセンス0!笑うしかない。
ってかこの学園モノの設定すっごく萌ます…!リレーというか、オムニバスみたいにして書いてみたい気がします…好きなCPで、設定だけ揃えたりとかー…スンマセン、J24の戯れ事です。流して下さい。
個人的に緒方先生が出せて満足です(え?)ありがとうございました!
第四話 - hamiko E-mail
2008/03/28 (Fri) 00:07:15
「これ以上兼ちゃんに迷惑かけたら僕が許さない」「煩い変態眼鏡」「消えろメガネ」「ムカ。眼鏡はやめてくれる?」「どう見ても眼鏡だろうが」悪口を吐く翔と夏に龍斗は駄菓子を投げつけた。学校にお菓子持ち込み禁止だが。「はぁ…帰ろ」付き合いきれなくなった兼一はさっさと帰る支度を始めた。
鞄を背負って帰ろうとした兼一が、トイレを通りすがろうとした時。「うわっ!」グイッと誰かに引き込まれ、そのまま個室に押し込まれた。「何す…」「しっ、静かに」「り、龍斗!?」兼一の口を塞ぎ、壁に押し付け、じっと見つめてくる。「りゅ……んっ」そしていきなりキスされて兼一は龍斗の胸を叩いた。「はっ!龍斗!手、痛い…」「今日二人と仲良く喋ってたけど…何話してたの?」「そんなの…夏君が話かけてきて翔が怒って、それでっ//」Tシャツの中を探られて軽く身をよじる。「やだ…助けて、武田さんっ」「無駄だよ。武田はハーミットと手繋いで帰ったよ」「えっ!?」告白された事に兼一は戸惑った。「最近ハーミットにベタぼれでね。だから…宇喜田もバルキリーと二人だし、助けは来ない。ゆっくり楽しもう、兼ちゃん」そう言って龍斗は兼一の唇を再び塞いだ。

…その後の事はあまり覚えていなかった。




すごいプレッシャーの中書いたので滅茶苦茶かもしれません…。なんか無理矢理武夏要素を入れちゃいました(苦笑)ェロというよりキスしただけ(滝汗)
しっかりたすき回しました!!
Re: 第四話 - みねず あおい Site
2008/03/28 (Fri) 00:52:26
きゃ~っvV一気にBLに突入ですね!目論み通り龍兼になだれ込んで大満足です。その後どうなったのかが目茶苦茶気になります♪hamiko様、お疲れ様でした!!J24様、シメを宜しくお願いします!
第三話 - みねず あおい Site
2008/03/27 (Thu) 20:05:28

□第三話□


ともかくこの状態(←翔と郭に左右を挟まれたまま)から逃れたい兼一は、憂鬱な気分でドアを開け…た途端、キラキラオーラを浴びせられて一歩退いた。


「やあ兼一君、お早う!今日もいい天気だねっ。」
「た、谷本君…。」


にこやかな王子様スマイルを撒き散らすこの谷本夏も、兼一の苦手な人間(←クラスメートはほとんど苦手)の一人である。演劇部の花形である彼は、実は物凄い裏表の激しい人物で、兼一は入学式の日にたまたまそれを知ってしまったのだ(カツアゲしようとしてきた不良を返り討ちにしているところに出くわした)。…それ以来、「楽だから」という理由で、夏は兼一と一緒に行動しようとするのだった。

その谷本は、翔の腕が兼一の肩に乗っているのを見て眉をひそめた。


「…ちょっと、叶君。いい加減、兼一君の肩から手を離してあげなよ。」
「ああ?」
「迷惑そうにしてるじゃないか。」
「んなことね-よ。なあ兼一!」
「えっ…。」


急に話を振られて、兼一は内心困った。迷惑かどうかと聞かれたら、それは勿論迷惑だ。だが、それを正直に言ってしまうと、今度は翔が気を悪くしてしまうだろう。翔は我が儘なお子様なので、いったん臍を曲げてしまうと、機嫌を直すのが大変なのだ。


「え~っと…。」
「兼一君、はっきり言った方がいいよ!」
「馬鹿言え、そんなはずねえだろ!」


夏と翔が兼一に詰め寄ってくる。返答に窮した兼一の腹が、キリキリと痛みを訴えてきた。


――誰か助けて…!胃に穴が空いちゃうよ…。


助けを求める兼一の声が天に通じたのか…。オロオロしている兼一の背後から、その人は現れた。


「二人とも、その辺にしておきなよ。兼ちゃんが困ってるだろ?」
「りゅーくん!!」


……それは、兼一の幼なじみである朝宮龍斗であった。



 →第四話に続きます。
お疲れ様です~ - J24
2008/03/27 (Thu) 22:06:20
好調に着々と進んでますね~。お疲れ様ですみねず様!
待ってました、谷本と龍斗!きっと谷本氏は入学の日に一目惚れしたんだと信じて疑いません(笑)龍斗委員長も職権乱用して副委員長にあれやこれやして欲し(黙っとけ)
キャラもドンドン出てきて賑やかになりましたね~。まとめきれるかいささか不安になりますが(立候補したくせに!)まだあと一回読者なので、hamiko様楽しみにしてます~
Re: 第三話 - みねず あおい Site
2008/03/27 (Thu) 20:11:41
せっかく学園ものなので、夏君と龍君に登場していただきました!龍君はクラス委員で、兼ちゃんが副委員(←龍斗が指名した)といういらない設定ありだったり。…郭が空気になってるけど、ちゃんとこの場にいますから!!翔や夏ほど図々しくないから、割って入れないだけです。
続きはhamiko様、宜しくお願いします!!
第二話 - 高柳ハル
2008/03/27 (Thu) 14:46:45

  第二話

「全く!毎日毎日!!二人とも、何なんだよ!」
「まぁまぁ、兼一同じクラスなんだし…一緒に教室まで、行こうぜ!」
「そうだ、気にするな」
「クスクス、兼一さんは人気者ですわねwww」
「…ハハハ…そうですか…(遠い目)」
「さぁ、行こうぜ?」「…はい、はい…」
馴れ馴れしく肩に、手を回してくる翔の手を軽く受け流し、
わざとらしく、郭と翔が自分の左右と固めていることに
兼一は頬を、プックリと膨らませて仕方なく歩き始めた。




今年その高校入学した兼一を困らせる原因の一つとして、
兼一の、クラスの1-Bには
得にその学校でも、有名なほど変り種の人物が多いクラスなのである。
中学時代から、唯一の友人とも言える美羽とも違うクラスになって
しまった兼一は、言うならば教室の中で四面楚歌の状態であった。





もう、教室の前に来るだけで兼一のため息は深まってしまった。
「…はぁ…ぁ…」
そんな兼一に、鈍い美羽が気づくわけもなく…
「じゃあ…、兼一さんまた放課後に」
「…っ…美羽さんっ…」
助けを求めるように、涙目になっている兼一に満点の笑みを見せて
手を振って、ニコヤカに隣の教室に入っていった。
「……っ…美羽さん」
そして、美羽と同じように空気読めないものが二人…。
「兼一?どうした?んなところに、早く突っ立てないで中入れよ?」
「そうだぞ?ホームルーム始まるぞ?」
「……(シクシク)」
そうして、兼一は二人に肩を抱かれたまま教室に入っていくのであった。
            [第二話終了]

えっと、…スイマセンあんまり進んでいないような…(汗)
取り合えず、唯一の助けである美羽さんと兼一は別々のクラスになって
いただいて…兼ちゃんは完全な四面楚歌状態になっていただきました!
…っていうか、登場人物が4人しか出てない…(汗)
新島ぐらい、出しておけばよかったですかね??

いろいろと、お騒がせしました!!
スイマセン、みねず様!次、よろしくお願いします!!


Re: 第二話 - 猫良ナミ
2008/03/27 (Thu) 20:22:03
お疲れ様ですv
きゃぁー///本当に素敵っすねv空気読めない子達w
好きすぎて皆どんどん兼ちゃんを困らせればいいw
兼ちゃんのクラス1-Bは変わり者ばかりなんですねぇv
楽しみですv
Re: 第二話 - みねず あおい Site
2008/03/27 (Thu) 19:15:33
高柳様、第二話お疲れ様です~!馴れ馴れしい翔君がツボですvVそうですよね、やっぱり翔は馴れ馴れしくないと翔じゃないですもん。翔ほど図々しく出来ない郭のなけなしの努力を、まるで空気を読まない翔が台なしにしてるといい!!
お次はみねずの第三話ですね。頑張ります!
第一話 - 猫良ナミ
2008/03/25 (Tue) 01:03:15
ある時代、ある場所に
武術家ばかりが集う学園があった。
学園には達人から達人の弟子まで様々な人種がいて
そんな中、ちょっぴり選ぶ学校を間違えたのではないかと思う人物が一人・・・。

「お元気がないようですけど、どうかなさいましたか兼一さん?」
「いえ、今日も学校が憂鬱だなぁっと・・・」
「また、そんな事言って兼一さんったら♪w」
遠い目をする兼一を笑う美羽は、どうやら兼一のぼやきを冗談か何かと思っているらしい。
兼一はため息をついた。ぼやく相手を間違えたと・・・
そもそも、この学園には常識を持っている者が少ないのだ。
《天然とか、馬鹿とか、究極的な短気とか・・・》
何故なら大抵の者が幼い頃から武術漬けで一般人と触れ合う機会が少ないからで・・・
正直、兼一は多少なりとも、この学校にうんざりとしていた。
原因はそれだけではないが・・・


「おはよ~兼一ぃ~♪」「はよ。兼一」
「(∑ぅゎ・・・;校門に翔と郭さんが待ち伏せしてるlll;orz)」

わざわざ我が学園の不良グループYOMIのリーダー事、叶翔と
元、黒虎白竜門会の郭誠天という大物二人に出迎えられ
兼一は勘弁してくれと蒼白した。
そぅ、そして今日も兼一の地獄が始まる。


文字数微妙に足りなくて本当に申し訳ないです;
でも、満足したw
郭さんをこの学園パロに一言だけでも出したかったw

高柳様、二番手よろしくお願いしますv
Re: 第一話 - みねず あおい Site
2008/03/25 (Tue) 12:35:10
第一話から翔と郭の登場ですね♪なんだかトラブルの予感…!兼ちゃんは大変だろうけど、これからどうなるのか楽しみです(次の次は自分で書かなきゃですが…)。猫良様、お疲れ様です!高柳様、続いて第二話宜しくお願いします!!
第二弾のお約束 - みねず あおい Site
2008/03/22 (Sat) 12:20:19
それでは、リレー小説第二弾を制作するに当たっての、簡単なルールを決めておきます。

①テーマは「学園もの」(シリアスでもギャグでも好きなように書いて下さいね~)。
②一人一話ずつ、全五話で完結させて下さい。
③一話五百~千字前後(あまり厳密でなくて構いません)を目安に書いて下さい。
④リレーの順番は、猫良様→高柳様→みねず→hamiko様→J24様です。
⑤CP(♂♂も♀♀も可)は基本兼一受けですが、兼一が絡まないCPなら何でもあり、多少のエロもOKです(ただし、ある程度は話を進めること)。
⑥男女逆転(原作とは性別を変えて設定したり、途中で実は女の子でした!とばらしたり)もOK!

…こんな感じでお願いしますね。トップの猫良様の準備が始まり次第、開始したいと思います。
リレー小説第二弾制作決定V - みねず あおい Site
2008/03/22 (Sat) 12:04:51
新たな書き手としてhamiko様を迎え、リレー小説第二弾を発動することになりました!順番は、猫良様→高柳様→みねず→hamiko様→J24様でお願いします。今回はCP(♂♀も♂♂も♀♀も)ありで、多少のエロもOKです。お題は、皆さんから特に希望がなかったので、『学園もの』にしたいと思います。
無事にリレー小説終了ですね - みねず あおい Site
2008/03/20 (Thu) 01:19:52
無事にリレー小説第一弾が終了して良かったです!おまけに、第二弾も参加して下さるという暖かいお言葉まで頂けるなんて…!!うう嬉しい…(≧∇≦)!皆さんの希望を加味して、かつ第一弾と違う順番となると…、猫良様→高柳様→みねず→J24様という並びになりますか…(間違ってたら、言って下さい)。他に、都合の良い時期とか、忙しい時期とか、書きたいテーマがありましたら、どしどしおっしゃって下さいね!!
第四話 - 猫良ナミ
2008/03/19 (Wed) 23:21:32
「何故、アナタがあの三人を殺したんですか…?」
アリバイがなかった容疑者の元へ赴いた兼一と美羽は
神妙な面もちで容疑者にそう語りかけた。
友人を三人も殺されたとは言えお人好しな2人は容疑者との築き上げてきた信頼を捨てきれないのだ。
否、もしかしたら信じたくはないのかもしれない…
友人が友人を殺したという事実に……

出来れば何かの間違いであってほしい…

と何度2人は思った事だろう。
しかし…現実は……


「作詞に行き詰まりまして少々魔王のお力をお借り致しました」

なんと惨い……

まさか武田と宇喜田まで殺せるとは思わなかったと飄々と言いながら
容疑者ジークフリートは楽譜に書き上げるペンを止めない。
ぐっと堪えた兼一の表情にすらジークはメロディーが浮かぶとペンを走らせた…。

「汚れなき結婚式が魔王の死によって更に輝きをまし儚く美しくなるのです」

「ジークさんっっ……」

兼一は悲しい気持ちで、止まらないジークの手を掴んだ。

「自首しましょう…?」

涙を堪えた兼一の顔を見上げたジークはふっと微笑んで
兼一に手を引かれ風林寺島を後にした。


本当に遅くなってすみませんっっ;
そしてジークが好きな方ごめんなさいっっ;
本当は夏くんを犯人に仕立て上げようとしていたのですが
あまりにも怖い話になったので書き直してました;
何だか流れを壊してしまったのではないかと不安で仕方が無いです;

題名は『The tragedy of the bridal night』なんてどうでしょう?
そのまま過ぎますか・・・?;
Re: 第四話 - みねず あおい Site
2008/03/20 (Thu) 01:10:13
おお!まさかジークが犯人とは…!!意外なオチですね(実はジークが総督に片思いで、思い余って殺しちゃったとか想像したらもっと萌える…!)。猫良様、アンカーお疲れ様でした!しかし、リレー小説は本当に展開が読めなくて面白いものですね。最初、みねずが第一話を書いたとき、一応被害者と犯人を想定して書いたんですが、そのときは隠れて兼一と関係を持っている谷本を美羽が始末しようとして、色々あって死体がみっつになってしまった、というぶっ飛んだ話でした(笑)。しかも、探偵役が龍斗で、美羽をしょっぴいたあと漁夫の利で兼一とくっつくという…。何でこんな話を思い付いたのか、今となっては謎ですが。